島田化学や三笠フーズなどが、
工業用のお米を食用に転売していた事件です
これの怖いところは、
国に非があるのにもかかわらず責任の追及は無しで、
民間の会社が倒産しているところにあります
しかも、不祥事の舞台となった地方農政事務所を廃止して職員700人を合理化するとしながら、
事故米事件の再発防止策などの名目で、ほぼ同数の人員が必要とか言ってます・・・・
公務員は首にできないからだろうけど
併せて、消費者庁を作って、あたかも
『私たちは国民の皆さんのために』働いていますみたいな顔をするって・・・・
ウマシカしかいないんだね
さて、この事故米に絡んでできた法律が
今年の10月から運用が開始されます
それが
米トレーサビリティー法
米・米加工品の、生産者、卸売業者、小売業者・外食店での取引等の記録の作成が義務付けられ
最終的には消費者にも情報を開示するもんです
国民が誰一人として望んでない、
公務員の受け皿用の法律ですな
ちなみに、コレを行おうとすると
メーカーは億単位はくだらないだろうコストがかかりますし、
この費用は・・・・
ウマシカでない皆さんなら分かりますよね?
生産の履歴をチェックしてどうするのかな?
ってか、こんな法律無くとも
普通のメーカーなら記録残してますよ
事故米で問題になった島田化学でさえ、
見つかる前にはほとんど事故米の使用を止めていましたし、
どこに売ったかを記録していたからこそ、
数多くの罪も無いメーカーの名前が公表され
倒産に追い込まれたんでしょうが
ふざけるなっ
おそらく、この法律は機能しないまま終わります
だって、米を使用している大手メーカーが
無理って言ってるんだもん
機能させたかったら、
消費者が馬鹿打高いコストを負担するしかありません・・・
誰が負担すんねん
ちなみに、島田化学は名前を変えて操業しています・・・
日本という社会は、
名前を変えるだけで罪が無くなるので、
事件を起こしてもへっちゃらです
こんな法律、怖くないよね♪(メーカーサイドの声)
さらば


